激しく同意、でも僕は別の道を選ぶ

数日前の橋本市長のツイート

「政治家になりたくてしょうがない人はたくさいる。
でもこの仕事は真面目にやればやるほど、
こんなアホくさい仕事はない。僕も政治以外にやりたいことは色々ある。
それでも、世の中を少しでも前進させようという人たちが、自分のやりたいことを
犠牲にしてでも政治家にならないと日本は前進しない。」

※原文まま

激しく同意した、本当にそうだと心の底から思った
本当にそうだと思うので余計に橋本市長の引退に関しては残念でならない、
なんとか奇跡が起こらないものかと今も願っている。

個人的には、橋本市長は稀代の政治家であり、国の宝だと思う
橋本市長によって日本国民の意識にもたらされた変革は確かにある。

実際、我々は橋本市長の行った大阪都構想の是非を問う住民投票に於いて
結果的には「否決」されてしまったものの、「行動=実際に投票することの重要性」を
再認識できた。その重要性は今まで全く意識すらしていなかったような層にも
間違いなく一定量浸透したはずだ。

例えそれが将来を見据えた時に良いと思える法案であっても、
保守的な高齢層の量のパワーの前に、未来を担う若年層の将来が
遮断されてしまう現実がそこにはあった。

もし、同じような住民投票が行われれば、間違いなく結果は変るだろう、
それだけ人々の意識に与えた橋本市長の功績は大きい。

政治家も人間である、仙人のように霞を食べて日々暮しているわけではないので
食欲も性欲も睡眠欲もあり、その欲求の為にはお金も必要であり、お金の為には
既得権益にしがみ付き、いつのまにか初心から遠く離れた場所で自己の利益だけを
むさぼるように成り果ててしまう、そんな政治家が少なくないのだと思う。

マズローの欲求段階説の通り、人間は低次の欲求から次第に高次の欲求へ向かうものだが
元々、そこまでいい生活をしていなかった人とか、贅沢な暮らしや不相応な報酬を
求めて政治家になるような人達が自己実現の欲求を持つことは、非常にハードルが
高いことなのだと思わざるを得ない。

そう思うと、橋本市長や石原さんのようなある一定の社会的地位や財力を持った人の
方が、政治家としての本来の仕事(日本を良くするということ)に向いているのだろう。

そのような人たちの方が、政治家としての職務に対して支払われる報酬や便宜よりも
日本を変えるという使命に自己を捧げるということに価値を感じられる確率が高いのだと思う。

僕は、企業経営者として日本の前進へ貢献したいと思っている。

多くの経営者がそうしてきたように、社会に価値のあるサービスを提供し、きちんと納税し、
この国に新たな雇用を創出し、お金の良い循環を生み出して、長期に渡って景気を活況化させる。

日本の前進の為に、政治ではなく、僕は別の道を行く。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ